SSブログ

不快なフライト

今日は、気分がいまいち。
でも天気は良い・・・?阿蘇が見えない。
風がなさ過ぎて、阿蘇の火山灰が周辺に漂っているみたい(たぶん)。

それでも、昼過ぎに空港へ。
今日もいろいろ飛行しています。

機体の駐機向きを東向きから西向きに直す必要があったので、次いでにお散歩フライトをしました。

15.:54に離陸、2000ftで杉水へ。
いつもだと、レポート リービング コントロールゾーン という指示があるのですが、今日は、この指示がない。過去にも暇なときは、お散歩コースを飛行する際は、すぐ戻ってくるので、Towerがそのままにしていることもあったので、そのまま飛んでいると
リーブユアフリークエンシー
と突然言ってきた。
仕方がないので、指示通りリーブしてTCAにコンタクト。菊池⇒植木に戻りTCAの指示に従い再びTowerにコンタクトすると
レポート黒石
と言ってきたのち
さっき リーブのレポートを要求したのにしてくれませんでしたね

だと。上空の飛行中の飛行機に対して喧嘩を売ってきた。
だが、ここでこっちも血が上っては、飛行に支障があるので、適当に答え、16:21に着陸。

Pエプロンに戻りました。

航空の世界では、交信内容を公開するなとパイロットは脅されています。
(何が根拠かしらないが、禁止されているらしいと言っている人がいた)

しかし、過去、何度もこの管制官には不快な思いをさせられているので、法的処置を考える必要があると思い始めています。
(熊本の他のパイロットからも、非常に評判が悪い)

裁判の証拠としてこっちが録音した証拠をだすことは、止めることができないはずですから・・・。

P.S.
 他にも、他空港の不適切な管制を指摘したこともあるが、現状、録音して法的処置をとる以外方法がないのが現実らしい(実に不愉快)
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。